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WordPress『functions.php』を編集する前のバックアップ方法|画像を使ってわかりやすく説明(ConoHa WING)

 この記事がおすすめな人 
  • functions.phpを編集したい人
  • functions.phpのバックアップ方法が知りたい人
  • ConoHa WINGを利用している人

ブログを運営している方は、デザインの変更や機能の追加をする際に『functions.php (ファンクションピーエイチピー) 』という言葉をよく目にすると思います

『functions.php』を編集することでデザイン・機能の拡張ができます。

ただ、初心者が闇雲にいじってしまうと、WordPressの画面自体が真っ白になり取り返しのつかない事態に陥ることもあります。

そのため、事前にバックアップと取っておく必要があるのですが、やり方等をわかりやすく説明しているサイトは少なかったです、

そこで今回は、『functions.php』のバックアップ取得方法を、実際の操作画面の画像を多く使用し、わかりやすく説明していきたいと思います。

バックアップの取り方は以下の2通りがあります。

  1. ファイルマネージャー(ConoHa WING)を使用する
  2. FTPソフトを使用する

どちらも慣れると5分もかからずできるようになるので、ぜひ習得しておきたい知識になります!

では、どうぞ!!

嫁さま

バックアップが大事って分かってても、やり方がよくわかんなかったんだよね~

りりまん

そんな悩みもこの記事で解決だ!!

本記事で説明しているのは、レンタルサーバー「ConoHa WING」を利用している方向けです。

基本的なやり方は類似していると思いますが、相違点もありますのでご留意ください。

  • 兵庫県在住 28歳
  • サラリーマン歴10年目
  • 総資産1400万円
  • ブログ運営(10カ月目)
  • Twitterフォロワー2900名
ブログ運用者
りりまん

運営者プロフィール・ Twitter(@ririmannonline

functions.phpとは

まず『functions.php』について簡単に説明していきます。

『functions.php』は理解していて、バックアップ方法のみ知りたい方は「バックアップの方法」をタップし次項へ移動してください。

そもそも『functions.php』ってなに?

『functions.php(ファンクションピーエイチピー)』とは以下の通りです。

この functions ファイルは WordPress プラグインのように振舞って、WordPress サイトへ特徴や機能を追加します。

これを使って、PHP と WordPress 組み込みの両方の関数を呼び出したり、独自の関数を定義したりできます。

そして、この WordPress テーマでの functions ファイル利用と、WordPress プラグインへのコード追加とは、同じ結果を出すことができる 2 つの方法です。

WordPress COdex

読むだけだと良く分からないと思いますので、順を追って説明します。

そもそも『functions.php』とは、各テーマ(cocoon、SWELL、JIN等)に必ず1つ入っているフォルダで、テーマはWordpressというツールの中の1つになります。

イメージ的にはこんな感じです。

そして、名前にPHPと付いてるだけあって、プログラム言語によって構成されています。

※PHPについて詳しく知りたい方は、こちらのサイトが分かりやすかったので参考に見てみてください。

よって、様々な範囲に影響を及ぼすことができる根幹的なプログラムフォルダとも言えます。

しかし、ここでは簡単に「各テーマ毎に入っている少し難しそうなファイル」と思っていただければ良いです。

ブログ初心者の方や、プログラムに関して知識がないの方にとっては、とっつきにくい内容となっていますが、『functions.php』を編集することで様々なことができるようになります。

『functions.php』でできること

記載するコードによってできることは様々なのですが、例えば以下のようなことが設定可能です。

『functions.php』でできること
  1. ショートコードの定義設定
  2. 各テーマごとのデザイン設定
  3. WordPress管理画面のカスタマイズ

「特定の○○」だけではなく、幅広い分野で活躍してくれる内容となっています。

幅広く活躍してくれる反面、影響範囲が大きいので下手にいじってしまうと「Wordpressの管理画面自体が開けない」などという最悪な状況にもなりかねません。

そのため、『functions.php』コードを編集する際はバックアップが必ず必要というわけです。

嫁さま

なるほど。
こうゆうのって、おかしくなっちゃってから「バックアップしとけば良かった…」ってなるから事前に知っておくことが大事だね。

りりまん

そうそう!
一か八かでコードいじると心が持たないよ?(経験者は語る)

では、次項で具体的なバックアップの取得方法について説明します。

バックアップの方法

バックアップの方法は冒頭で紹介した通り、以下の2通りがあります。

  1. ファイルマネージャー(ConoHa WING)を使用する ←簡単
  2. FTPソフトを使用する ←ConoHa WING推奨

それぞれの違いについては、サーバーとの接続方法になりますが、詳しくはプロに聞いた方が早いと思い、「ConoHaお客様センター」に問い合わせてみました。

Q(りりまんからの質問)
WordPressを利用しブログを運営しているのですが、サイトのデザイン変更等で『functions.php』の書き換えを実施したく考えております。
 
FTPソフト(WinSCP等)を利用してファイルのダウンロード・アップロードが可能なのは確認したのですが、ファイルマネージャーからも同様の作業が行えると思慮します。
 
上記はどちらの方法でも同じ成果(結果)が得られるのでしょうか?
セキュリティ面で見た場合どちらの方が良い等ありましたらご教授ください。

A(ConoHaお客様センターからの回答)
ご担当者 様
 
いつもご利用いただき、まことにありがとうございます。
ConoHa お客様センターです。
 
お問い合わせの件につきましてご案内致します。
 
セキュリティ面での相違は特にございませんが、
ファイルマネージャーの場合、ブラウザ側の仕様や、
インターネットの状況により動作が不安定となるケースがござい
ます。
 
FTPクライアントソフトなどがお手元にあるようであれば、
そちらをご活用いただいた方が安定したファイルアップロードや
ダウンロードが可能かと存じますため、ご検討いただけますと
幸いでございます。
 
今後ともConoHaをよろしくお願い致します。

つまり、どちらの方法も大差ないけど、おすすめは「②FTPソフト」を使う方ですよ!ということです。

丁寧に返信してもらって感謝です。

ただ、FTPをおすすめしてくれてますがやり方が簡単なのは、「①ファイルマネージャー(ConoHa WING)」を利用する方です。

やり方を見てみて、お好きな方を選択してみてください。

では、1つずつわかりやすく説明していきます。

ファイルマネージャー(ConoHa WING)を使用する

まずは簡単な「ファイルマネージャー(ConoHa WING)を使用する」方法です。

手順は簡単3STEPです。

順番に対応してみてください。

  • STEP1
    ConoHa WINGにログイン
    まずはConoHa WINGにログインします。

  • STEP2
    「サイト管理」→「ファイルマネージャー」を選択
    以下の画像の通り選択します。

  • STEP3
    『functions.php』ファイルのダウンロード

    functions.phpファイルは以下のフォルダに格納されています。

    『public_html』→『ご自身のサイトのドメイン(筆者の場合:https://www.ririmann.online/)』→『wp-content』→『themes』→『テーマ(子テーマ)筆者の場合JINを利用しているので「jin-child」』

以上がダウンロードの方法になります。

ダウンロードした『functions.php』ファイルはなくさないように、分かりやすい場所に保管しておきましょう。

『functions.php』を編集し不具合が起きた場合

同様の手順で『functions.php』が格納されている場所まで行き、既存の 『functions.php』 を削除し、上記にてダウンロードしたファイルをアップロードしましょう。

アップロードボタンの場所

FTPソフトを使用する

では次に「FTPソフト」を利用したバックアップの方法についてご紹介します。

FTPソフトとは

サーバにファイルをダウンロード・アップロードする際に使うファイル転送用ソフトウェアのこと。

筆者は「WinSCP」というFTPソフトを利用しています。

以下のリンクよりダウンロード可能です。

>>WinSCP プロジェクト日本語トップページ

先に説明した「ファイルマネージャー(ConoHa WING)を使用する」方法より少しややこしいです。

  • STEP1
    SSHアカウントを作成する
    詳しいやり方は「SSHアカウントを作成する|ConoHa WINGサポート」を参照し進めてください。

    上記リンクページの下の方に記載している情報(ホスト名、ポート番号等)が後ほど必要になります。

    STEP9

    また、プライベートキーは一度しかダウンロードできないので、しっかり保管しておきましょう。

  • STEP2
    Win SCPの設定
    詳しいやり方は「ConoHaWing に SCP で接続する」を参照し進めてください。

  • STEP3
    『functions.php』ファイルのダウンロード

    上記にて設定が完了したら『functions.php』ファイルのダウンロードをします。

    先ほどと同様、functions.phpファイルは以下のフォルダに格納されています。

    『public_html』→『ご自身のサイトのドメイン(筆者の場合:https://www.ririmann.online/)』→『wp-content』→『themes』→『テーマ(子テーマ)筆者の場合JINを利用しているので「jin-child」』

以上が「FTPソフト」を利用した『functions.php』ファイルのダウンロード方法です。

どちらの方法も知識として知っているだけでも十分役に立つと思いますのでぜひ挑戦してみてください。

まとめ:『functions.php』ファイルのバックアップは必須!!

functions.phpとは

  • 様々な範囲に影響を及ぼすことができる根幹的なプログラムフォルダ

バックアップの方法

  • ファイルマネージャー(ConoHa WING)を使用する
  • FTPソフトを使用する

『functions.php』についてと、バックアップの方法について理解してもらえたと思います。

これで、いくらでもコードを編集することが可能になります。

プログラム等は少し難しいですが、勉強することでブログでできることの幅がすごく増えます

筆者もまだまだ未熟な状態ですので、分からない部分を克服した際には、本記事と同じように共有していけたらと思います。

今回のようなブログ関連の内容を『ブログのノウハウ全て公開』という記事でまとめていますので、お時間がある方は見ていただけると嬉しいです。

では、また!!

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【完全保存版】ブログのノウハウを全て公開|初心者のためのブログ運営!! 【2021年】5月22日:初版発行6月30日:記事追加(6記事追加)7月31日:記事追加(6記事追加) 8月30日:記事追加(2記事...

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