お金・資産運用

持ち家と賃貸を徹底比較!! お金持ちになるには『賃貸』!?

持ち家と賃貸を徹底比較_アイキャッチ
こんな人におすすめの記事
  • 持ち家と賃貸で迷っている
  • それぞれのメリット・デメリットを知りたい
  • 金銭面ではどっちが得か分からない

みなさん「持ち家」「賃貸」どちら派ですか?

筆者は「賃貸」派です

もちろん、持ち家を購入された方を批判するつもりはありませんし、持ち家の良いところもたくさんあります。

ただし、金銭面や柔軟性で考えた場合『賃貸』の方が自分のライフスタイルに合っていると判断しました。

嫁さま

でも、家賃をずっと払うのってもったいなくない?

りりまん

確かにもったいなく感じるよね、、、
でも意外と賃貸の方がお得になるかもだよ!

衣・食・住において、一番お金がかかるものが『住』ですよね。

少し前の世代では「夢のマイホーム」などよく言われたものです。

みなさんも漠然と「いつかは家を買いたいな~」と思ってませんか?

「周りがみんな買ってるから自分も!」
「頭金ぐらいは貯めれたし後はローンで!」
「賃貸で家賃を払い続けるのはもったいない!」

など、様々な意見があるはずです。

ただ「周りがやってるから自分も!」はよろしくない判断です。

人はそれぞれ「生活スタイル・価値観」は違うので、個々にあった選択をするのが重要です。

今回は「持ち家」と「賃貸」の内容を整理しましたのでご参考にしてください。

では、どうぞ!!

持ち家のメリット・デメリット

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メリット

メリットは以下の6点です。
1つずつ簡単に説明します!

  1. 内装・部屋数などと自由に決定できる
  2. 住居としての質は高い
  3. 間取り変更や設備交換など自由
  4. 住宅ローンを完済すれば住居費の負担が軽くなる
  5. 税控除ができる(住宅控除)
  6. 資産になる(自分の所有物)

内装・部屋数などと自由に決定できる

持ち家を購入するときの一番の悩みポイントであり、一番楽しい時ですね。

将来設計をしつつ

「自分はこんな部屋が欲しい!」
「この設備があった方が便利・おしゃれ!」

など、自由度はすごく高いです!

住居としての質は高い

0から構築するので、必然と質は向上します。

そして、自分の好みが全面にでるので愛着もわきますね。

設備交換などが自由

古い設備であっても、何年後かに新しいものに変更することが容易です

もちろんお金はかかりますが、ランニングコストが軽減され、長い目で見るとコストは抑えれる可能性があります。

賃貸の場合、軽微な物しか変更できませんよね。

例えば、キッチンの食洗器やコンロなどでしょうか。その他たくさんありますが、賃貸で交換は基本的に難しいです。

住宅ローンを完済すれば住居費の負担が軽くなる

老後の不安や賃貸で家賃を払うことに抵抗がある人は、このメリットを大きく評価していることでしょう。

30歳で30年ローンを組めば、60歳で完済し、それ以降の住宅費が極端に軽くなります。(修繕費などはかかる)

そのため、老後の支出が抑えられることでしょう。

税控除ができる(住宅控除)

家を購入すると毎月の支払額を収入から減算することが可能です。(控除限度が決まっていますが)

つまり、所得税や住民税が少し安くなります。

最近は住宅ローン控除の内容が見直しが噂されており、今まで通りの控除が受けられない可能性が出てきています。

資産になる(自分の所有物)

家(土地)は資産になると良く聞くと思います。

確かに自分の所有物になり、いざというときに売却できるので、安心できる要素ではあるかもしれません。

りりまん

個人的には「資産」というのには違和感を感じる。
3000万円で購入して3000万円で売れることって少ないしな~

デメリット

デメリットは以下の6点です。
1つずつ簡単に説明します!

  1. 簡単に引っ越せない
  2. 住居費を下げれない
  3. メンテナンス費用がかかる
  4. 固定資産税・都市計画税がかかる
  5. 住宅ローンを組む必要がある
  6. 火災・自然災害のリスク

簡単に引っ越せない

誰しも家を購入した時は、引っ越すなど考えてないと思いますが、人生なにがあるか分からないもんです。

「離婚した」
「近隣住民との関係がこじれた」
「会社を転勤になった」
「子供がいじめにあった」

自分ではどうにもできない問題がたくさんあるなかで、住居を固定するのは大きなデメリットですね。

住居費を下げれない

家を購入すれば、住居ローンという形でお金を支払い続けます。

つまり「収入が減って、支払いが厳しいから支払い額減らそう」がすぐに承認されるわけではありません。

銀行や金融機関での審査が必要になります。

賃貸の場合は家賃が安い場所へ引っ越せばよいだけなので、ハードルはこちらの方が低いでしょう。

メンテナンス費用がかかる

すべて自分の所有物ですので、故障や不具合に対しては自分で処理・対応しないといけません。

賃貸の場合は家賃・管理費として毎月払っているため、修繕などは大家さんなどに連絡するだけです。

ただ、持ち家の場合は大事に長年使うことで、逆にコスパはよくなるかもしれません。

固定資産税・都市計画税がかかる

家を持っていることで、今まで支払ってなかった税金を支払う必要になる可能性があります。

純粋にお金の支出が増えるのは望ましくないですね。

【固定資産税】
所有する固定資産に対して課せられる税金。
固定資産とは1年以上保有・使用する資産のことを指します。

【都市計画税】
地方税法により、都市計画区域内の土地・建物に市長村が条例で課すことのできる税金。

住宅ローンを組む必要がある

大半の人は家を購入される際は、住宅ローンを組むと思います。

お金をタダで貸してくれることは無いので、利子という形で借りた以上のお金を返していく必要があります。

住宅ローンは「借りる金額が多く」「借りる期間が長い方」が返済金額が多くなります。

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火災・自然災害のリスク

火災・自然災害は避けようのないリスクです。

リスクを回避するには、保険に加入する必要があり、その分追加で固定費がかかってきます。

自分の所有物にするということは、それを守る方法も知っておく必要があるということです。

賃貸のメリット・デメリット

Facade, Apartment Building, Condominium, Building

メリット

メリットは以下の3点です。
1つずつ簡単に説明します!

  1. いつでも自由に引っ越しができる
  2. 設備の交換や修理費用の負担がない
  3. 収入・家族の人数の変化に合わせて住居費をコントロールしやすい

いつでも自由に引っ越しができる

引っ越しがすぐできるというのは意外と大きなメリットです。

住んでみたものの

「あれが不便」
「思っていたのと違う」
「子育てには向いてない」

など、実際に住んでみないと分からないことって意外と多いです。

その時、フットワークを軽く行動できるのは最大のメリットかもしれません。

設備の交換や修理費用の負担がない

厳密には管理・修繕費を毎月払ってはいるのですが、自分で対応することが極端に減っています。

共有施設・水回りなど、調子が悪くなったら大家さんに連絡をすれば大概のことは解決します。

収入・家族の人数の変化に合わせて住居費をコントロールしやすい

自分の生活スタイルに柔軟に対応できるのも賃貸のメリットの1つです。

例えば、夫婦だけで住む場合はそこまで大きな間取りはいらないので「1LDK」で、子供ができたら「2LDK」、子供が増えたら「3LDK」

など、自分たちの生活に合わせることが可能です。

デメリット

デメリットは以下の3点です。
1つずつ簡単に説明します!

  1. 内容や間取りを自由に決めれない
  2. 一生、家賃を支払い続ける必要がある
  3. 家族が増えた場合、広い物件が少ない

内容や間取りを自由に決めれない

当然ですが、自分の好きな間取りには変えられません。

既存の間取りを選んで決めていく必要があります。

そのため、すべてが自分の好みに合った場所を探すには時間がかかることでしょう。

一生、家賃を支払い続ける必要がある

おそらく、この内容が『賃貸』が毛嫌いされる一番の理由でしょう。

老後の不安を抱えている人や、毎月毎月自分のものにならない物にお金を払い続けるのが「もったいない」と感じるのは至極当然だと思います。

家族が増えた場合、広い物件が少ない

家族が全員で4~5人ぐらいであれば、そこまで困ることではないかもしれませんが

「2世代・3世代で住む」
「子供が4人以上」
「ペットなどを多く飼いたい」

などの場合は、物件選びに苦戦する可能性が高まります。

『賃貸』を選ぶべき理由6選

Business, Businesswoman, Hook, Check Mark, Suit

「持ち家」「賃貸」のメリット・デメリットは理解してもらえたと思います。

その上で筆者が『賃貸』を選ぶべき理由を6つ説明しますので、ご参考になればと思います。

引っ越す可能性がある

持ち家のデメリットでも記載しまいたが、以下の4点は自分の気持ちだけではコントロールするのが難しいです。

「離婚した」
「近隣住民との関係がこじれた」
「会社を転勤になった」
「子供がいじめにあった」

もし、このようなことが起こった場合、持ち家を購入していたせいで状況が悪化するのは馬鹿らしいことだと思います。

柔軟に且つ迅速に行動できるのは、やはり「賃貸」です。

嫁さま

確かに人間関係がこじれたら、そこで暮らすのはしんどうそうね、、、

老後に大きい家はいらない

上記の「引っ越す可能性がある」を一部重複しますが、老後に広い家が必要ですか?という内容です。

「家族が多いとき」や「友達を招待する」などの理由があるときは部屋数も多くて、広い方が利便性が高いと思います。

しかし、そのような状況はずっと続きません。

子供も成人し家を出ていき、夫婦のみでの生活になった場合、家が広く部屋数が多いことは不便に変わってしまいます。

家は資産にならない

持ち家のメリットで記載しましたが、個人的に家は資産ではないと思っております。

その理由としては、家は購入した時点の価値が低下していくからです。

つまり、3000万円で買って住み始めた瞬間に「価値は約半分の1500万円程度」になります。

みなさんも生活で必要な物、例えば「テーブル・椅子」「テレビ」「食器棚」などを購入して資産だと思わないでしょ?

買ったら値下がりするのは当たり前なのに「家」だけ特別扱いにはなりません。

もちろん値上がりする物件もありますが、その選定を素人がするのは難しいです(適当な場所に買って値上がりしている人はラッキーなだけです)

さらに、日本ではこれから人口が減少していきます。

そのため住居を必要とする人数も減っていくわけです。

今までの需要と共有のバランスはどんどん崩れていくでしょう。

住宅ローンの別の名は「借金」

「借金したい!!」っていう人はいないと思います。

「住宅ローン」という名前だから容易にお金を借りていますが、本質は「借金」と変わりありません。

借金をするということは「金利」が決まっていて、毎年利子を支払ってます。

そこがもったいないと思えるかどうかがポイントです。

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資産運用すれば家賃はタダになる

『お金の価値』を最大限に活かすには「借りる側」ではなく「貸す側」にならないといけません。

「お金は使ったら無くなるもの」という認識を少し変えてみる必要があります。

例えば、資産運用において年利4%~6%は現実的な数値です。

つまり、1000万円投資していたら年間40万円~60万円が手に入るということです。

これを月に直すと3.3万円~5万円の収入となります。

安いワンルームなら1000万円の資金があれば一生借りれそうです。しかも「元本を減らすことなく」です!!

仮に2000万円程度貯めれれば、月6.6万円~10万円の収入となるので、普通の賃貸ならほとんどタダで借りれますね。

しかも「元本を減らすことなく」です!!(しつこく言っておきます)

「お金を借りれば」毎年何十万と利子を払うのに対して、「お金を貸せば」毎年何十万と利息がもらえます。

この違いを理解すれば、お金に関する価値観が変化することでしょう。

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持ち家を勧める人は「家を売る人」

意外と見落としがちですが「持ち家」と「賃貸」で迷っている方が頼るのは、その道のプロ

つまり「不動産屋」や「FP」などだと思います。

プロたちは「ポジショントーク」をしていませんか?

中立的な立場で発言していますか?

プロ達は仮に家を買ってくれた方が儲かるのであれば、そちらを勧めてきますよ。

本当にあなたのことを想っているのは「自分」であり「家族」であり「親密な間柄」の人たちだけです。

「初対面の」しかもお金に関わる人がセールストークをしないわけがありません!!

嫁さま

じゃどうやって調べたらいいの?

結論を言うと自分で考えるしかありません。

「なんだそれ」と思うかもしれませんが、自分が良く分かっていない物に、多額のお金をツッコむ方がおかしいです。

もしくは「お金が絡んでいない友達」や「お金に詳しい人」に聞くとかですかね。

少なくとも「カモネギ」にはなってはいけないということです!!

鴨が葱を背負っているイラスト

最後に

いかがだったでしょうか?

「持ち家」と「賃貸」について、ある程度理解できたと思います。

筆者は「賃貸派」ですが、時と場合によっては「持ち家」を購入するかもしれません。

ただ、その時は十分に考え抜いた後でしょう。

冒頭でも記載しましたが「家」とは人生における1番大きな買い物の可能性が高いです。

そのため、考え過ぎということはありません。

自分のライフスタイルにあった適切な判断ができるようにこれからも勉強をしていきましょう!

では、また!!

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