お金・資産運用

【簡単解説】IPO(新規上場株式)とは?投資初心者におすすめする『3つの理由』

みなさん『IPO』って知っていますか?

資産運用をしていて「株式投資・ETF」や「仮想通貨」は知っているのに

『IPO』を知らない人って結構いるんですよ。

ただ、それはあまりにももったいない!!

嫁さま

なんか英語が3つ続くと、難しい気がして嫌になっちゃうんだよね~(笑)

りりまん

確かに、その気持ちは分からなくもないが、、、

キチンと勉強すれば全然難しくないよ!!

はっきりいいます。

『IPO』は投資初心者の方には絶対的におすすめします!

ただただ銀行預金にお金を預けている方は”特に”です!!

その理由は以下の3つです!

  1. 「リスク」が低く、「利益」が大きい
  2. 余剰資金が有効活用できる
  3. 導入のハードルが低い

今回は、そもそも『IPO』とは何?という話と、上記の3つの理由について解説していきます。

では、どうぞ!

IPO(新規上場株式)とは

Paper, Business, Finance, Document, Office, Analysis

『IPO』とはInitial Public Offering(イニシャル・パブリック・オフェリング)の略語で、日本語で言うと『新規上場株式』といいます。

読んで字の如く、新規に上場する会社の株式ということです。

「ん、だからなに?」

ってなってますよね、、、分かります。

噛み砕きます。

株式と上場について

まず、「株式」というのは会社の権利のことをいい、「上場」とは取引所において、株式の売買を可能にすることをいいます。

嫁さま

ん~、分かるような分からないような、、、

例えば、Aさんが起業して株式会社を設立したとしましょう。

するとAさんは社長となるわけですが、Aさん1人の資金では労働者を雇うことも、設備への投資もできません。(貧乏社長さんです)

ただ、ビジネスプランは完璧で利益がでること確約されているとします。

そうなると資金を調達するのは比較的容易で、会社の権利を株式として分割し色々な方に売却すれば良いのです。

買い手も株の価値が上がれば利益を得れますし、Aさんも資金の調達ができてwinwinです。

そして、この売買を「誰でも行える状態」にすることを『上場』といいます。

ここではあまり難しく考えず「上場すれば資金調達がしやすくなる」と覚えておけば問題ないです。

上場するということは証券取引所(SBI証券や楽天証券等)で取引できる状態にすることをいいます。

企業が上場するには、いくつかの条件が必要となるので誰でも簡単に上場できるわけではありません。

例)「株主数が2200人以上」「株式が2万単位以上」「企業の時価総額が250億円以上」等々

IPOは儲けれる?

ここで話を『IPO』に戻します。

上場とは「誰でも株式を売買ができる状態」にすることでしたよね。

ただ、“上場する前”に対象の企業の利益や同種企業との比較を実施し、証券会社が株価を仮決定し、その金額で買いたい投資家公募します。

図にすると以下のイメージです。

IPOは1つの証券会社から公募するわけではなく、複数の証券会社から公募されます。

IPOごとに担当の証券会社が決められており、その名称を「主幹事証券」「引受幹事証券」「委託幹事証券」といいます。

上記で仮決定した公募価格と、実際の初値を比べると『初値≧公募価格』となることが多いのでIPOは利益がでやすいと言われています。

ただ、利益が出るがゆえに人気が高く、公募数以上の投資家が殺到してしまうので抽選となりことがほとんどです。(1年に1回当選すれば良いほうでしょう)

では、実際に去年(2020年)のIPOの実績について、次項で記載していきます。

IPOと言っても株なので、資金が減るリスクは絶対あります。

投資をする際は自己責任で余剰資金で行いましょう。

ただ、IPOに関しては価格を予想しているサイトが多数あるので、それを参考にすればリスクは減らすことが可能です。(下記に参考サイトを貼っておきます)

人気のない企業は購入しなければ良いだけです。

2020年のIPO実績

参考に2020年のIPOの実績を下記の表に纏めます。

これは「IPOに当選した金額」と「初値」を比較し、寄りで売った場合の収益を記載しております。

もし、全てのIPOに当選し、初値ですべて売却した場合の勝率が「74.5%」であり、金額になおした場合「1800万円」の利益がでております。

IPOにすべて当選するのは、現実的ではありませんが十分魅力的な成果だと思います。

ちなみにマイナスとなっている23社に関しては、去年の3月に上場した企業がほとんどです。

つまり、コロナの影響を多大に受けているということです。

コロナが無ければもっと良い成績だったことでしょう。

IPOの実績に関してはこちらのサイトをみてみてください。

IPOをおすすめする『3つの理由』

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今まで記載してきた内容で、IPOの魅力は伝わったかと思います。

それを踏まえて、改めて『IPO』をおすすめする3つの理由について説明します。

  1. 「リスク」が低く、「利益」が大きい
  2. 余剰資金が有効活用できる
  3. 導入のハードルが低い

1つずつ次項で説明します!

「リスク」が低く、「利益」が大きい

先にも記載しましたが、IPOは普通の株式取引と比べて圧倒的にリスクが低いです。

それなのに、IPOに当選した時の利益は大きいという願ったり叶ったりの投資方法になります。

唯一のデメリットとしては、当選確率が極端に低いことでしょう。

IPOの抽選方法は、各証券会社で違いますが、資金の拘束が必要な証券会社も存在します。

そうすると資金だけ拘束されて、結果も落選という時間の無駄が発生します。

その場合、ある程度投資の知識がある方はインデックス投資や個別株の売買をする方が合理的かもしれません。

ただ、投資初心者で「個別株などはまだ怖くて手を出せない!」という方も多いでしょう。

IPOとは『当たっている宝くじを買うようなもの』

と、昔聞いたことがあります。

つまり、それだけお得な投資ということです。

悩んでる方は一度挑戦してみてください!

余剰資金が有効活用できる

銀行にお金を預けている人はたくさんいることでしょう。

ただ、それだと全然お金は増えません。

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お金をただ置いておくだけって、結構もったいないことなんですよ。

それを知っている方は、「定期預金」や「国債」を買ったりしてできるだけ低リスクでお得にお金を増やそうとしているはずです。

ただ、それをするぐらいなら『IPO』の方がよっぽど効率が良いです。

銀行にお金を預けているだけの人は一度挑戦してみてください!!

導入のハードルが低い

IPOの抽選方法はとても簡単です。

証券口座を開設し、ボタンを2,3回ポチポチっとすれば完了です。

証券会社が良く分からないという方は下記の記事を読んでみてください!

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投資初心者の方は自分の資産が一時的とはいえ、減っていくと怖くなってしまうことでしょう。

IPOではそのリスクも低いので初めての投資としては最適かもしれません!

最後に

みんな「お金のお得な話」を聞くと

「詐欺じゃないの?」
「リスクがあるんでしょ?」

「自分には関係ないや」

と、ネガティブな感情に支配されます。

もちろん、どんな商品でも飛びつく方が危険ですが、目利きができる能力はこれから必須です!!

自分の中でのリスクの許容値を少しずつでも広げてみて、新しいことに挑戦してみましょう!

では、また!!

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