お金・資産運用

【簡単早見表】iDeCoは本当にお得? 7つの項目で加入の要否を判断!!

iDeCoは本当にお得?_アイキャッチ

 こんな人におすすめの記事 
  • iDeCoに加入するべきか悩んでいる人
  • 自分にとってiDeCoがお得なのか知りたい人
  • 加入の是非を簡単に確認したい人

『iDeCo』と言う言葉は、最近よく聞くようになってきました。

なんとなくお得な制度だと分かっていても、実際に自分が加入すべきなのか悩んでいる方も多いと思います。

そこで今回は、どんな人に『iDeCo』がおすすめなのかが一目で分かるように、以下の表を作成いたしました。

簡単早見表(iDeCo)

各項目で半分以上当てはまる方はiDeCoを検討してみても良いと思います。

嫁さま

表があると分かりやすいね!!

りりまん

内容が少しややこしいから、項目ごとに整理すると理解しやすいよ!!

そもそも「iDeCoって何?」と思っている方は以下の記事を参照ください。

iDeCoとは_アイキャッチ
【老後の不安解消】iDeCoとは? 特徴とメリット・デメリットを知って賢く運用しよう! この記事を読んでわかること iDeCoとはなにかiDeCoのメリットiDeCoのデメリット 投資を始めたら、「...

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りりまん

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おすすめできる・できない人

では、冒頭で記載した筆者が考える

「おすすめできる人」
「おすすめできない人」

を、紹介していきます。

判断する項目は以下の7つです。

  1. 所得額
  2. 余剰資金額
  3. 老後までの時間
  4. 老後の不安(有無)
  5. 金融商品へのこだわり
  6. 借金の有無
  7. 環境の変化

7つの項目について詳しく説明していきます。

所得額

簡単早見表(iDeCo)_所得額

「所得額」に関してです。

「多い人」=おすすめできる人
「少ない人」=おすすめできない人

と、なっています。

『iDeCo』の1つのメリットとして、所得控除が挙げられます。

所得が多いとその分節税効果は大きいので所得が「多い人」の方が『iDeCo』はおすすめです。

具体的な所得控除額は以下の表で算出できます。(ある程度の目安で考えてください)

iDeCo_控除額計算

筆者の考えでは、以下の通りです。

「330万円以下」
あまり積極的に利用しなくても良い。

「330万円~900万円」
自分の生活に余裕があれば利用しても良い。

「900万円以上」
積極的に利用しても良い。

ただし、住宅ローン控除などで既に控除を受けている場合、恩恵は少なくなってしまうので注意が必要です。

余剰資金額

簡単早見表(iDeCo)_余剰資金額

続いて「余剰資金額」に関してです。

「多い人」=おすすめできる人
「少ない人」=おすすめできない人

余剰資金とは資産のうち、生活費や緊急時・非常時の備えとして必要なお金を除いた余りのお金を指します。

要するに、万が一目減りしてしまっても、生活に支障が出ないお金のことです。

『iDeCo』への掛け金(投資額)は決まっており、最低月々5000円からで上限は以下の表の通り、各職業で変わってきます。

iDeCo上限額

ご自身で毎年の掛け金を設定し、その金額の「10倍」程度、余剰資金があれば安心して運用ができると考えます。

例えば、会社員で「1年で24万円」運用する場合は、余剰資金が「240万円」あれば安心ということです。

個人的な意見なので、1つの目安として参考にしてみてください。

老後までの時間

簡単早見表(iDeCo)_老後までの時間

次に「老後までの時間」に関してです。

「長い人」=おすすめできる人
「短い人」=おすすめできない人

iDeCoとは60歳まで加入することができるので、「60歳ー自分の年齢」が老後までの時間という定義で解説します。

投資とは長期であればあるほど勝率が上がりますし、節税によるメリットも大きくなります。

つまり、若ければ若いほど『iDeCo』はおすすめということになります。

もちろん他の要因はありますが、始めるなら早い方がよいでしょう。

りりまん

感覚的に50歳を超えている人は運用できる長さが10年未満になってしまって、資産が目減りする可能性も十分にあるから、あまりおすすめできないかもな。

老後の不安(有無)

簡単早見表(iDeCo)_老後の不安

続いて「老後の不安」に関してです。

「ある人」=おすすめできる人
「無い人」=おすすめできない人

そもそも『iDeCo』とは自分の老後に対して、お金を運用する制度であるため、既に「潤沢なお金がある方」や「将来設計が完璧な方」は必要ないかも知れません。

また、資産を確保するために副業や転職を優先するのも1つの選択肢です。

まずはご自身の資産状況を把握することからはじめ、闇雲にお得そうだからという理由で『iDeCo』に加入するのは止めましょう。

嫁さま

老後ってなんかわかんないけど不安になるよね。お金とは足りるかな~って

りりまん

不安なのは分かるけど、それは知らないからだよ!ちゃんと勉強すればどんどん不安は解消されるよ!!

金融商品へのこだわり

簡単早見表(iDeCo)_金融商品へのこだわり

「金融商品へのこだわり」に関してです。

「無い人」=おすすめできる人
「ある人」=おすすめできない人

『iDeCo』とは購入できる商品が限定的であり、必ずしも自分が購入したい物があるわけではありません。

そうはいってもぼったくり商品というわけでもないので、そこまで気にする必要もないかと思います。

ただし、投資を始めて日が浅い内は、どの商品がいいのか良く分からなくても、経験を重ねていくとそれが見えてきます。

そうなった時に、果たして「iDeCo」はお得なのか?という疑問に駆られます。

これから投資のことを勉強して知識を付けていきたい!と考えている人は、まずある程度勉強してから『iDeCo』は自分に合っているのか検討することをおすすめします。

りりまん

急いで決めても仕方ないからね。何年単位の話をしているから数カ月悩んでも問題はないよ!

借金の有無

簡単早見表(iDeCo)_借金の有無

続いては「借金の有無」に関してです。

「無い人」=おすすめできる人
「ある人」=おすすめできない人

これに関しては当たり前なんですが、もし借金がある人はまずそれを完済しましょう。

「借金の返済が第一」です。

借金で取られるお金の方が、投資で稼げるお金より遥かに大きいです。

それぞれの借金に対する利率(相場)は以下の通りです。

借金の利率(相場)

【消費者金融カードローン】
・金利:4%~18%

【銀行カードローン】
・金利:4%~15%

【キャッシング】
・金利:12%~20%

これだけの利率を投資で賄おうと思うと相当なリスクをとる必要があるので、まずは借金の返済を行いましょう。

環境の変化

簡単早見表(iDeCo)_環境の変化

最後に「環境の変化」に関してです。

「少ない人」=おすすめできる人
「多い人」=おすすめできない人

環境の変化とは以下の内容が挙げられます。

  • これから結婚・離婚する
  • 子どもができる・増える
  • 仕事をやめる
  • 転職する
  • 海外への転勤がある
  • 起業する

などなど、今後環境の変化が多い方はその都度お金が必要になってくると思いますので、ある程度落ち着いてから『iDeCo』を始めることをおすすめします。

とはいえ、未来のことは分からないので少額からでも始めておくというのも1つの案です。

今まで説明してきた項目を総合的に見て自分がいつ始めるべきなのかを判断しましょう!!

嫁さま

結婚とか出産が1つの区切りにはなるよね?

りりまん

そうだね!あとは今後どれぐらいのお金が必要なのかも計算しておく方が良いよ!

まとめ

全7項目について理解いただけたかと思います。

簡単早見表(iDeCo)

全ての項目ごとに自分は当てはまっているのか検討していただき、総合的に判断してみてください!

「自分にはiDeCoは向いていない」
「もっと他にお得な制度はないの?」

と、思われた方には『NISA』をおすすめします。

iDeCoほど節税効果はありませんが、その分柔軟性があり活用しやすい制度になっています。

NISAについて分かりやすく解説_アイキャッチ
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お得な制度はどんどん使っていき、賢く資産運用していきましょう!!

では、また!!

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